保険の営業を辞めたい!!
保険の営業を辞めたい!!
よく保険の営業の方は、
この言葉を口に出します。
でも、何故、保険の営業を辞めたいのですか?
保険の営業は、ブラック企業だ、
そう言う、人もいます。
また、保険の営業は、しつこいとか、
うざいと言われ、心が折れることもあると思うのです。
でも、もし、年収が、
何千万となったらどうです?
中には、それでも嫌っていう人がいるかもしれませんが、
おそらく、辞めたいと言っている人の大半は、
言わなくなるのでは無いですか?
つまり、保険の営業を辞めたいと言うことは、
保険の営業で稼げていないと言う言葉の裏返しだと、
私は考えています。
保険を売ることに罪悪感を持っていませんか?
保険を売ることに罪悪感を持っていませんか?
保険の営業で成績が上がらない人に、
「あなたは、保険を売ることに、罪悪感を持っていませんか?」と、
聞くと、売れていない人は皆さん、
あっ言うような顔をされるのです。
もし、あなたが、保険を売ることに罪悪感を持っているのであれば、
売れるはずがないのです。
そこには、相手からお金を奪う気がしているからなんです。
自分に罪悪感があるのに、
売れるはずが無いのです。
いやいや、私は罪悪感が無いですよって言うのであれば、
相手の収入に合わせ定期保険を売っていませんか?
定期保険付き終身保険を売ってる方も同じです。
なぜ、相手の話にあわせて、
保険を売るのですか?
それは、どこかにお金をもらうのが悪いからって、
思いがあるのです。
こんな気持では売れるはずがありません。
私のコーチングでは、
今根本から考え方を会えるのです。
保険の営業にはコツがいるの?
保険の営業にはコツがいるの?
保険の営業で、
稼ぐ人は特別なコツを持っている。
そんな風に考えていませんか?
自分が稼げていないのは、
誰も稼ぐコツを教えてくれないと。
だから、保険の営業の方は、
よく、セミナーに参加されます。
保険のセールストークのセミナーや、
モチベーションを上げるセミナーなど、
本当に凄いなって思えるほど、
勉強されているのです。
じゃあ稼げるようになっているかといえば、
そうじゃないんですよね。
私は、仕事柄、多くの保険の営業の方と、
お話する機会をもっています。
勿論、保険の営業と言っても、
NDRT以上の方々です。
私は、業界が違うこともあって、
保険の営業について、
皆さん、色々教えてくださるのですが、
共通点が実は、
1つだけあったのです。
これには驚きました。
聞けば凄く当たり前のことなのですが、
稼げていない人は、
このあたり前のことが出来ていないのです。
保険の営業で成功するコツとは?
保険の営業で成功するコツとは?
それは、あまりにも簡単なことなのです。
それは、一日3面談することなのです。
あまりにも簡単過ぎました?
MDRT以上の方の共通する点、
実は、1日3面談することなんです。
かのトニー・ゴードンは、
一日4面談をし、
残り1日でアポイントを取り、
土日は休みにするって言っています。
保険の営業であれば、
聞いたことがありますよね。
でも、日本のMDRT以上の方々の共通点は、
1日3面談を週5日なんです。
勿論、この3面談は新規ばかりじゃなく、
既存顧客に会うことも含めてです。
驚嘆な話、
90人既存客がいたら、
1ヶ月回れるのです。
でも、この1日3面談ができないんです。
そこで、私はコーチングと脳科学や最新心理学を組み合わせ、
保険営業マン矯正・再生コーチングと言う、
確実に年収を上げるプログラムを作ったのです。
面談で何を話すか?
保険の営業として、面談で何を話すか?
まさか、あなたは、保険を何かがあった時のものと、
説明していませんでしょうね?
もし、クライアントに対して、
何かが会った時の保険と話していたら、
売りにくいと思います。
今の保険は、
長生きリスクをどうするかという話なのです。
このことは、
会社で聞いたことが有るはずです。
この話を熱く語れますか?
稼げていない人は、
この話を熱く語れないのです。
それでは、契約が難しいのです。
まずは、私の話し方を聞いてみてください。
- (2013/09/17)コーチ紹介を更新しました
- (2013/09/17)後がない保険営業マン矯正・再生コーチングを更新しました
- (2013/09/17)保険の営業で成功できるセミナーとは?を更新しました
- (2013/09/17)保険の営業セミナーで成功でコツを学べるか?を更新しました
- (2013/09/17)保険の営業で成功するコツを更新しました